時計外装修理では欠損部分の修復、錆びた箇所の修理、部品の再製作、主にヴィンテージウォッチの外装修理を承ります。
ジュエリー彫金職人である私が時計修理に出会ったのは、専門学校で金属加工の講師として時計科の授業を受け持ったことがきっかけです。
時計の美しさは時を刻む機械のみならず外装は装身具としても時代の最高の技術を持って製造されてきました。
貴金属を始め、宝飾製品を熟知した彫金師だから可能な技術がございます。
現在、1000本を超えるアンティークウォッチの外装をリペアしております。
大切に愛用していたものが、不具合で身に着ける事が出来なくなるって悲しいですよね。
そんな悩みを解決しましょう。修理とともに、過ぎし日の記憶もよみがえると思います。